ペルマガードの仕組み
【ネンダー処理】
シャンプー後、ネンダー処理により鉄粉、ピッチ、タール等の不純物を除去します。
【下地処理】
ポリッシャー処理によりキズ、ウォータースポット等を磨きます。ボディコンディションにあわせ溶剤等を組み合わせ、鏡面仕上げにします。
【アクティブクリスタル処理】
PERMAGARD Active Crystar(PAC)で洗車することで、塗装面に付着した汚れや、古いワックスを完全に除去します。
【PRPPの塗布】
PERMAGARD Reactive Platic Polymar(PRPP)を専用ポリッシャーを使用して丁寧に塗布します。
【保護層の形成】
PRPPは大気中の水分に反応して硬化します。
【グロスチェッカー】

グロスチェッカーによりボディの光沢度をチェックします。

【加工証明書】

加工証明書、シリアルステッカーを発行致します。


アクティブクリスタル処理
PERMAGARD Active Crystar(PAC)で洗車することで、塗装面に付着した汚れや、古いワックスを完全に除去します。
また、PACの電子が放出され、塗装面が+チャージされます。
PRPPの塗布
PERMAGARD Reactive Platic Polymar(PRPP)を専用ポリッシャーを使用して丁寧に塗布します。まず、PRPPに含まれるPtfe-が誘引結合します。また。ポリッシャーで熱を加えることでPtfeは大きくなり、編み目状の耐久層を形成します。
保護層の形成
PRPPは大気中の水分に反応して硬化します。編み目状の耐久層に支持され、Polymerの分子が空気中の水分と結合し膨張することにより、4〜7μmにもおよぶ保護層を形成します。
膨張・硬化は24時間で完了します。


ペルマガードとは
ペルマガードの仕組み
深い光沢とガード
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